Windows®デスクトップアクティビティモデレーターは、独自のドライバーとサービスを使用して、ラップトップ画面がオンのときのバッテリー効率を高め、接続スタンバイをサポートするデバイスの一貫した長いバッテリー寿命を保証します。接続スタンバイは、画面をオフにしてデバイスの電源をオンにしたときに発生します。
注 :この機能は、Windows®サーバーまたは仮想マシンには適用されません。
サービスコントロールマネージャーの構成を変更して、このサービスが開始されないようにすることができます。
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デバイスの管理者権限でコマンドプロンプトを開きます。
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次のコマンドを入力します:
SC CONFIG "dam" START= DISABLED
成功した結果のメッセージは次の出力です:
[SC] ChangeServiceConfig SUCCESS
コマンドを実行することにより、デスクトップアクティビティモデレーターサービスとドライバーを無効にしました。