csf(ConfigServer Security&Firewall)を使用している場合 cPanelサーバーでは、リセラーがそのいくつかの機能を使用できるようにすることができます。
リセラーがcsfにアクセスできるようにするには:
1./etc/csf/csf.resellersファイルを開きます。これは、 csfを介して行うことができます プラグインインターフェース(リセラープライベートの編集 ボタン)またはnanoなどのツールを使用してコマンドラインから
ファイル内の情報を読む
#各アカウントを1行に1つずつリストし、その後にコロン、0または
#1メールテンプレートを使用してメールアラートを送信するかどうかによって異なります
#ALLOW / DENYまたはUNBLOCKが実行されるたびに、reselleralter.txt、その後、
#コロン、次に必要な機能コードのコンマ区切りリスト
#アクセスできるリセラー。
#
#執筆時点で、以下は利用可能な機能コードのリストです。もっと
#機能に追加される場合があります。その場合、メインにリストされます。
#csf readme.txt:
#
#使用–リセラーはWHMを介してこの機能を使用できます(必須)
#ブロック解除–リセラーはクイックブロック解除機能を使用できます
#GREP –リセラーはIP検索機能を使用できます
#許可–リセラーはクイック許可機能を使用できます
#拒否–リセラーはクイック拒否機能を使用できます
#
#たとえば、リセラー「someuser」がIPアドレスのブロックを解除し、
#ルートに送信されたアラートメール、使用:
#
#someuser:1:USE、UNBLOCK
#
#たとえば、リセラー「someuser」がIPを許可、拒否、およびブロック解除できるようにするには
#アドレス、ただしアラートは送信されない、使用:
#
#someuser:0:USE、ALLOW、DENY、UNBLOCK
2.ファイルに行を追加して保存します。
reseller_username:1:USE,UNBLOCK,GREP,ALLOW
この場合、reseller_username1へのアクセスを許可して、IPを検索、ブロック解除、および許可します。このリセラーによって行われた変更についても、ルートに通知されます。
3.リセラーはcsfにアクセスできるようになります WHM->プラグイン->ConfigServerセキュリティとファイアウォールから 。インターフェイスは次のようになります。
csfへのアクセスも有効にすることを忘れないでください リセラー特権で。
#注:バージョンcPanel v11.8.1以降、追加で再販業者を許可する必要があります
#「WHM>リセラーネームサーバーと特権の編集>サードパーティ」を介したアクセス
#サービス> ConfigServer Security&Firewall(リセラーUI)」。