コンピューターを起動するときは、Ubuntuなどの最後のセッションを閉じる前に開いたアプリケーションを覚えておいてください。他のディストリビューションは正常に動作します。
グーグルすると、セッションの開始時にアプリを実行して自動開始ファイルを構成できることがわかりますが、開始時に常に同じプログラムを実行する必要はありません。代わりに、最後のセッションを閉じる前に開いたプログラムを再度開きます。
LXDEでFedoraスピンを使用しています。
承認された回答:
どうやらLXDEには適切なセッションマネージャーがありません。ただし、おっしゃるように、自動開始ファイルを使用できます。デスクトップを終了する前に、実行しているプログラムの動的リストを作成するだけです。
これは、自動起動ファイルに追加するアプリを探してルートX11ウィンドウの子を解析する小さなbashスクリプトです。オプションのブラックリストとホワイトリストがあります。ウィンドウマネージャーなど、実行したくないものにはブラックリストを使用します。逆に、常に実行したいものにはホワイトリストを使用します。
シェルで実行して出力がどのようになるかを確認してから、ブラックリストに何かを追加する必要があるかどうかを確認してください。
LXDEを終了する前に、なんらかの方法で実行するには、これを接続する必要があります。おそらく、メニューに新しいエントリを追加することによって。
例:scriptnamehere.bash > ~/.config/lxsession/LXDE/autostart
ご覧のとおり、これにより、実行されるたびに自動開始ファイルが書き換えられるため、ホワイトリストが必要になります。
#!/bin/bash
WINDOWS=($(xwininfo -root -children | \
egrep \"[a-zA-Z]*\" | \
cut -d' ' -f7 | \
sed 's/":\?//g' | \
sort -du))
BLACKLIST=()
WHITELIST=()
for window in ${WINDOWS[@]}; do
# test to see if element in array is an executable
WHICH=$(which $window 2>/dev/null)
# is it in the blacklist?
# if so, move to the next window
for app in ${BLACKLIST[@]}; do
if [[ $app == $window ]]; then
continue 2
fi
done
# otherwise add it to the autostart list
if [[ -f $WHICH ]]; then
APPS[${#APPS[*]}]="$window"
fi
done
# add whitelisted apps
for app in ${WHITELIST[@]}; do
APPS[${#APPS[*]}]="$app"
done
for app in ${APPS[@]}; do
printf "@%s\n" "$app"
done